CSSコーディング:美しく正確な書き方

1. 鉄則:すべて「半角英数」で入力する

全角スペースは最大の敵

CSSが効かない原因の多くは、目に見えない「全角スペース」「全角記号(:や;)」の混入です。コードを書く時は、常に半角入力モードであることを確認しましょう。

2. 可読性を高める「改行とインデント」

ブラウザにとっては1行で書いても同じですが、人間が見た時に理解しやすいよう、ブロックごとに改行して整理します。

? 読みづらい例(1行書き) .card{background:white;padding:10px;margin-bottom:20px;color:red;}
? 読みやすい例(推奨) .card {
  background: white;
  padding: 10px;
  margin-bottom: 20px;
  color: red;
}

3. ショートハンド(短縮記法)の活用

上下左右の余白などは、まとめて1行で書くことができます。コードが短くなり、管理が楽になります。

個別指定ショートハンド(短縮)
margin-top: 10px;
margin-bottom: 10px;
margin-left: 20px;
margin-right: 20px;
margin: 10px 20px;
(上下 左右 の順)
border-width: 1px;
border-style: solid;
border-color: #ccc;
border: 1px solid #ccc;

4. 命名のルール(クラス名)

5. コメントアウトでメモを残す

「ここからヘッダー」「ここからメイン」など、区切りを入れておくと後からの修正が劇的に楽になります。

/* =========================================
   Main Visual Section
   ========================================= */

.main-visual { ... }