HTMLコーディングのお作法:読みやすく、正確に

1. 「半角英数字」が絶対ルール

プログラミングの世界では、命令(タグや属性)はすべて半角英数字で記述します。

ここに注意!

2. インデント(字下げ)で構造を美しく

タグの中にさらにタグが入る場合(入れ子構造)、行の先頭にスペースを入れて右にずらします。これをインデントと呼びます。インデントがないコードは、どこでタグが閉じているか分からず、バグの原因になります。

<ul>
    <li>メニュー1</li>
    <li>メニュー2</li>
</ul>

※通常、半角スペース2つ分、または4つ分(もしくはTabキー1回)で揃えます。

3. 小文字で統一する

HTML5では大文字(<DIV>)でも動作はしますが、現在の制作現場ではすべて小文字<div>)で書くのがマナーです。

4. 意味のある名前を付ける

クラス名などに「aaaa」や「box1」のような適当な名前を付けると、後で修正する時に困ります。内容が想像できる名前(例:class="main-content")を付けましょう。

5. コメントアウトを活用する

「ここから〇〇セクション」といったメモを残すと、コードの区切りが分かりやすくなります。

<!-- ここからニュース一覧 -->
<section>...</section>
<!-- /ニュース一覧ここまで -->

まとめ

綺麗なコードは、ミスを見つけやすくし、他の人が見た時(あるいは未来の自分がプロジェクトを再開した時)に大きな助けとなります。基本の「半角」と「インデント」を、まずは徹底的に意識しましょう。