IPアドレスには、世界中で通用する「外向きの住所」と、家の中だけで通用する「内向きの住所」があります。
※Web制作で「自分のPCで動いているサイトを確認する」ときは、127.0.0.1(自分自身を指す特別なIP)やプライベートIPを意識します。
現在、ネット上の住所が足りなくなっているため、新しい規格への移行が進んでいます。
| 規格 | 表記の例 | 特徴 |
|---|---|---|
| IPv4 | 192.168.1.10 | 従来の規格。約43億個しかなく、すでに枯渇している。 |
| IPv6 | 2001:db8::1 | 新しい規格。ほぼ無限の住所があり、通信速度が速くなる仕組み(IPoE)もある。 |
Web制作のプロは、新しいサーバーへ引っ越す際、ドメインの設定が完了する前に自分のPCだけIPアドレスとドメインを無理やり結びつける「hostsファイル」を書き換えてテストを行うことがあります。IPアドレスを知っていると、こうした高度な確認作業が可能になります。
ipconfig と入力。